2015年03月28日

あとは任せときんちゃい

「広島まで来ているならば、あと2時間ちょっと走って萩までおいでください。」

患者さんにそう言われ、山口県は1回高速道路で通過しただけで、
もちろん萩には行ったこともないので、
「そうですね。 おじゃましてみようかな〜」 
と、軽く考えて返事をしたら、

萩って、日本海側の、しかも海沿いなんですね!!
瀬戸内海側の広島の反対側じゃないの??

とりあえず萩の駅から自宅までナビタイムでルート検索してみると、

ちょうど 1000km でした。え〜!!

最終日は1日がかりで帰ってくるのですが、
1日1000km走るのは人生で初です。

「家内も子供も先生に会えることを楽しみにしちょります。
 みなさんにとっても思い出に残る旅行にしますから〜
  とにかくおいでませ!
  あとは任せときんちゃい。」

歯切れのいい山口弁でそう言われると、ちょっと無理してでも行きたくなりますね。

明後日早朝から瀬戸内海ぶらり旅に出ます。

当初の目的は姫路城だったのですが、
改修工事を担当なさった宮大工の西嶋棟梁からも、
「ものすごい混雑ですわ〜」という情報をいただき、
今回はプランから外しました。

姫路城に行くなら、ついでに瀬戸大橋も、
瀬戸大橋に行くなら、ついでに広島も、と拡大していき、
広島に行くなら、ついでに萩も。
そして姫路城は行かないという、本末転倒なふらり旅。

合計2300kmぐらい運転するみたいです。
posted by 島崎 広彦 at 16:05| Comment(4) | TrackBack(0) | 日記

2015年03月27日

努力して治す人

60歳女性。
整形外科での診断は 腰椎の 横すべり症 と 股関節脱臼 
歩くのも痛くて、手術が必要 という状況でご来院くださいました。

だんだんに足が上がるようになり、歩けるようになり、
治療開始から1ヶ月半経った時、それは昨年11月でしたが、

ちょうど整形外科の6ヶ月検診に伺った際に
「改善が見られて手術の必要がない」と言われたそうです。

もちろん、他で治療したとは言っていませんが。

12月の受診が5回目で、そんな報告を聞いたので、
「スポーツジムでエアロバイクでもこいでみたらいいと思いますよ。」
とリクエストを伝えると、

週に2回30分実践してくださいまた。

そんな今日は、足に筋肉がついて、痛みも無くなって、
とっても良くなったと喜んでおられました。

自分で頑張ったから良くなったのですけどね。

それでも足の長さは、まだこれだけ違うのです。
それでもですよ。 
ちゃんと努力して治す人は治してきます。

IMG_1460.JPG


こんな寒い冬場には、「こたつに入って寝ていれば楽」と言って、
何もしないで改善しない人も多い中に一石を投じる症例ですね。

左足の短さは治療前より1cmぐらい差が減ったようですが、
まだまだ歩きにくそうです。

この短い方の足に足底板のような長さを調整するものを入れてしまうと、
突き上げる力が増加して余計に痛くなり、骨盤が持ち上がり 腰椎の横すべり が増加してしまいます。

だからこそ、バランスを良くする治療と筋力アップで改善するしか無いのです。

栗原メソッド体幹トレーニング オフィスシマザキバージョン 

が出来たら、お誘いしますね〜。


他にも 77歳女性 
100mも歩けなかったのが、今は休み休みでも毎日3km歩いている。
筋トレも週に3回している。 頑張ってもっと治します! という方も。

気になって「筋トレって何やってるの?」と聞いてみると、
「椅子に座って足をあげてしばらくそのまま止めている」

自分に合った運動を、しっかりと続けることで、必ず効果が出てきます。

もっと良くなったら、今度発表するうちのトレーニングも受けてください。

でも、発表よりも治るほうがだんぜん早そうですね(笑)
posted by 島崎 広彦 at 12:58| Comment(0) | TrackBack(0) | 手術回避

2015年03月24日

山はナメて登ったほうがおもしろい!

体幹トレーニング に行ってきました。

私が高校生の頃は、周りにまともな大人がいなかったのかな〜?
「山登りなんてものはな〜、ナメてかかった方がおもしれ〜んだよ!」

酔っ払った旅人のそんな言葉を真に受けて、高校2年の夏に、
北海道知床の羅臼岳に早朝1人で登って怒られた話を以前書きましたが、
(2013年6月23日 思い出話ですが)

それ以来反省して実際の山は登っていません。
でも、今もそんな考え方が心のどこかに残っているのだと実感しました。

ターザンという雑誌に特集されるほどのアスリート二人と改めて並んでみて、
自分の体の貧弱さに戸惑いを隠せない私。

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こんな感じだったよね〜。
たった1枚の写真で、
「あによ! こんな簡単なこと」 と、ナメてかかってしまった事を後悔しつつ、
一応、事前練習で確認。

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そしてこの後、汗だくで足をプルプルさせながら、必死についていこうとするけど、
体を支えきれず床に膝をついたりコテンッと転がってしまうという失態を繰り返しました。

ナメてかかったしっぺ返しは、きつかった〜。

それにしても、この運動は患者さんの改善を促進するにも、
治療効果を持続させる事にも、どちらにもとっても効果的だと認識出来ました。

(もちろん、メニューを私にもできるぐらい軽めにしてですよ。
 ホンキでそう思ったので体感(体幹)出来ましたとは書かなかったぐらいです。)

これまでもスポーツジムなどでパンプやパワーヨガ、ストレッチ、
ストレッチポールなどなどいろいろやって来ましたが、
昨日の運動は体の芯を出すという意味でとても素晴らしい内容でした。

うちの治療と組み合わせたら最強かも。

患者さんに提供できるようにトレーニングスタジオを作れないか、
昨日から吉原社長と作戦会議に入りました。

ご期待ください。
posted by 島崎 広彦 at 20:11| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記